起立性調節障害とは

起立性調節障害とは

起立性調節障害とは

起立性調節障害(きりつせいちょうせつしょうがい)とは、起立性定血圧とも呼ばれる自律神経失調症の一つです。OD(正式名称は、Orthostatic Dysregulation)と呼ぶ場合もあります。

立ち上がった時などに、立ちくらみやめまい等を起こす状態のことを指します。

姿勢の変化に応じて、血液や血流量を正常に保つための、自律神経機能の失調を原因とするケースが多いと言われています。

具体的には、収縮期血圧が20mmHg以下に下降する状態を指します。

特に思春期に多くみられる症状として知られており、中学生の10人に1人が、起立性調節障害であるといわれています。


起立性調節障害の症状

起立性調節障害の症状

起立性調節障害の代表的な症状としては、「朝起きられない」、「めまい」、「立ちくらみ」などがあります。

また、人によっては、「動悸」、「息切れ」、「睡眠障害」、「食欲不振」、「腹痛」、「頭痛」、「倦怠感」など様々な症状が現れます。

これらの症状の内、3つ以上が当てはまると、起立性調節障害であると言えるかもしれません。


上記の身体的症状とは別に、精神的な症状として、「疲労感」、「過喚起症候群」、「不安障害」などがみられるケースもあります。

身体的症状

症状 内容
朝起きられない 目が覚めても身体がだるくて起きられない。朝になっても不布団から出ることが出来ない。
めまい 目が回るようなくらくらとした感覚に襲われる症状。酷い場合は頭がくらくらして目の前が暗くなる場合がある。めまいは、「回転性めまい」「不動性めまい」「立ちくらみ」「平衡機能障害」の4種類に大別される。
立ちくらみ 血の気が引き、意識の遠くなる感覚。失神に至ることもある。
動悸 心臓の拍動が自分で感じられる状態。 普段は意識しない心臓の拍動を不快なものとして感じる症状。
息切れ 呼吸をするのに努力を必要としたり、不快感を感じる症状。呼吸筋の緊張により肺を包む胸郭が膨らみづらくなっている場合がある。
睡眠障害 睡眠障害には、寝つきが悪くて眠れないという症状だけでなく、途中で目覚める(中途覚醒)、朝になっても眠くて起きられない(過眠症)など様々な種類がある。
食欲不振 食事が進まない状態が続くこと。胃腸の弱い日本人によく見られる症状。
腹痛 腹部に感じる痛みとして自覚される症状。突然起こる腹痛は「急性腹症」という。
頭痛 頭部に感じる痛みのうち、表面痛でないものを指す。様々な種類の痛みが該当するため、幅の広い症状概念だと言える。
倦怠感 心身の疲れによって、だるく感じること。

精神的症状

症状 内容
疲労感 脱力感、全身の衰弱感だけでなく、「やる気が出ない」、「集中力がない」などの精神的疲労感のこと。
過換気症候群 精神的不安や極度の緊張などにより過呼吸などを引き起こす。また、しびれや、痙攣、失神などを起こす状態。
不安障害 不安が異常に高まる事で、日常生活に様々な支障をきたすような疾患のこと。

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